いつも有限会社サンコーのブログをご覧いただきありがとうございます。
昨日、私個人としてつくし青年会議所より要請を受け、2度目の災害支援物資の輸送活動に参加いたしました。
自社車両を出動させ、太宰府での物資積み込み、山鹿での各LOM(青年会議所)車両への積み込み指示・連携を経て、熊本県八代市の物資拠点へ無事に搬入を行ってまいりました。
朝6時から18時半まで、各地のJCメンバーと力を合わせて対応いたしました。
(当社社員にも協力していただき、現場作業がある中で車両の段取りなど本当にありがとうござました)



【現地の様子と、心に残った対応】
現地に向かう中で目にした光景は、想像以上に厳しいものでした。高速道路には隆起が見られ、途中のガソリンスタンドも歩道が隆起して車両が入れない状態になっていました。
また、築年数が経過している家は傾き、倒壊している様子も散見される状況です。
電気は通っているものの生活水道が整っておらず、インフラの復旧にはまだ時間がかかることを肌で実感しました。
そんな中、立ち寄ったコンビニでの出来事が強く印象に残っています。
私自身も買い物ができていなかったためおにぎりを購入し、あわせて仮設トイレをお借りしたい旨をお伝えしたところ、スタッフの方が快く対応してくださいました。
さらに会計の際、「熱中症に気をつけてくださいね」と塩分補給用のタブレットまで手渡していただいたのです。
支援する側の立場でありながら、このような温かいお心遣いをいただき、大変胸が熱くなりました。
過酷な状況下であっても、お互いを思いやり助け合う姿に、日本の底力をみたように感じます。


【最後に】
日頃の業務で培った現場対応力や自社車両を活かし、微力ながら復旧支援に貢献できたことを誇りに思います。
サンコーでは今後も、本業であるボイラー整備・洗缶事業を通じた社会貢献はもちろんのこと、このような地域支援活動にも迅速に取り組んでまいります。
現地でご対応いただいた皆様、そして各地から集まったJCメンバーの皆様、本当にありがとうございました。
一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
【被災状況についての写真】









